ラトックの家電リモコン(スマート家電コントローラ RS-WFIREX3)で
Alexaのスマートホームスキルの照明にテレビのチャンネルを割り当て
「アレクサ、テレビ朝日」でテレビのチャンネルを6チャンネルに。
スマートホームスキルは電源のオン、オフしか通常はできなく、
チャンネルを変えたり、音量を上げたりはカスタムスキルのほうで
「家電リモコンで」というフレーズが必要なのですが、スマートホームスキルの
照明として家電リモコンにチャンネル信号を登録して定型アクションで呼び出すことで
(照明以外でもOKですがここでは照明としてとりあえず)
「家電リモコンで」というフレーズが省略可能に。
まずは家電リモコンアプリで家電製品の追加をタップ。

次に照明をタップ。

次に手動で学習するをタップ。

ボタンにテレビのリモコンのチャンネルの信号を学習させる

とりあえず全灯をタップ(全灯ボタンに学習させる)

このタイミングでスマート家電コントローラ RS-WFIREX3に向けて
テレビのリモコンのチャンネルボタンを押す(6チャンネル)

名前をつけて完了(ここでは6チャンネルと)

照明を利用して6チャンネルのリモコンが手動で完成。

同じ操作を繰り返してチャンネル分作成。

次にアレクサのスマートホームスキルで操作できるように
(アレクサの家電リモコンのスマートホームスキルは前に有効にしていますのでここでは省略)
Amazon Alexaの設定(家電リモコンアプリ一覧の右の設定をタップして)を選び、
家電リモコンに登録済みのメールアドレス、パスワードでログインし、
スマートホームスキルを選択

6チャンネルをタップし、名前もそのままでOK。

6チャンネルが完了。追加で繰り返す。

追加で同じことを繰り返しチャンネル分作成して登録。
これで家電リモコンアプリでの設定は終了。

次にここからはアレクサアプリを起動して、設定でスマートホームを選択。
デバイスの追加を行う。

デバイスを検出させて。

先ほどのチャンネルが検出完了。

最後に定型アクションの設定。

実行条件の+をタップ

開始フレーズを選んで開始フレーズを入力して保存。(ここでは「テレビ朝日」としました)
(フレーズはアレクサが聞き取りやすいフレーズに工夫がちょっと必要。)

今度はそれに対するアクションを追加。

そして、スマートホームをタップ。

アクションに該当する先ほど検出されたデバイス(ここでは6チャンネル)をタップ。

このまま次をタップ。

追加をタップ

作成をタップ。

これでひとつのチャンネルが完了。(ここでは6チャンネルが完了)
これで「アレクサ、テレビ朝日」でテレビを6チャンネルにする事が可能に。

定型アクションを+でチャンネル分繰り返して全て作成。

アレクサからスマートホームスキル経由で照明を利用して
テレビのチャンネル変更。
実際の操作動画が以下のような感じです。
他にも、チャンネルアップやテレビの音量アップなどもOKです。
「家電リモコンで」というフレーズがいらなくなってスッキリです。
スマートホームスキルは20個までなので数を節約したい場合は照明リモコンだけでなく、他の家電でも、ボタン追加でもONとOFFにそれぞれリモコン信号を割り当てればスマートホームスキルデバイス1個で2個の信号を割り当てられるのでチャンネルなどもONに4チャンネル、OFFに6チャンネルを割り当てるなどの工夫もできます。
(ボタン追加の場合はボタンの名前を電源と認識できる名前でON、OFF、オン、オフとかでないと認識されないようです、onとかの小文字ではだめでした。)
基本的にスマートホームスキルは電源のONとOFFを制御できるしくみになっているようなので、それにリモコンの信号を割り当てればAlexaで制御できるようです。
ラトックシステム スマート家電コントローラ スマホで家電をコントロール 外出先からいつでも自宅の家電製品を遠隔操作できる 【AmazonAlexa対応製品】 RS-WFIREX3

Amazon Echo (Newモデル)、サンドストーン (ファブリック)

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Alexaのスマートホームスキルの照明にテレビのチャンネルを割り当て
「アレクサ、テレビ朝日」でテレビのチャンネルを6チャンネルに。
スマートホームスキルは電源のオン、オフしか通常はできなく、
チャンネルを変えたり、音量を上げたりはカスタムスキルのほうで
「家電リモコンで」というフレーズが必要なのですが、スマートホームスキルの
照明として家電リモコンにチャンネル信号を登録して定型アクションで呼び出すことで
(照明以外でもOKですがここでは照明としてとりあえず)
「家電リモコンで」というフレーズが省略可能に。
まずは家電リモコンアプリで家電製品の追加をタップ。

次に照明をタップ。

次に手動で学習するをタップ。

ボタンにテレビのリモコンのチャンネルの信号を学習させる

とりあえず全灯をタップ(全灯ボタンに学習させる)

このタイミングでスマート家電コントローラ RS-WFIREX3に向けて
テレビのリモコンのチャンネルボタンを押す(6チャンネル)

名前をつけて完了(ここでは6チャンネルと)

照明を利用して6チャンネルのリモコンが手動で完成。

同じ操作を繰り返してチャンネル分作成。

次にアレクサのスマートホームスキルで操作できるように
(アレクサの家電リモコンのスマートホームスキルは前に有効にしていますのでここでは省略)
Amazon Alexaの設定(家電リモコンアプリ一覧の右の設定をタップして)を選び、
家電リモコンに登録済みのメールアドレス、パスワードでログインし、
スマートホームスキルを選択

6チャンネルをタップし、名前もそのままでOK。

6チャンネルが完了。追加で繰り返す。

追加で同じことを繰り返しチャンネル分作成して登録。
これで家電リモコンアプリでの設定は終了。

次にここからはアレクサアプリを起動して、設定でスマートホームを選択。
デバイスの追加を行う。

デバイスを検出させて。

先ほどのチャンネルが検出完了。

最後に定型アクションの設定。

実行条件の+をタップ

開始フレーズを選んで開始フレーズを入力して保存。(ここでは「テレビ朝日」としました)
(フレーズはアレクサが聞き取りやすいフレーズに工夫がちょっと必要。)

今度はそれに対するアクションを追加。

そして、スマートホームをタップ。

アクションに該当する先ほど検出されたデバイス(ここでは6チャンネル)をタップ。

このまま次をタップ。

追加をタップ

作成をタップ。

これでひとつのチャンネルが完了。(ここでは6チャンネルが完了)
これで「アレクサ、テレビ朝日」でテレビを6チャンネルにする事が可能に。

定型アクションを+でチャンネル分繰り返して全て作成。

アレクサからスマートホームスキル経由で照明を利用して
テレビのチャンネル変更。
実際の操作動画が以下のような感じです。
他にも、チャンネルアップやテレビの音量アップなどもOKです。
「家電リモコンで」というフレーズがいらなくなってスッキリです。
スマートホームスキルは20個までなので数を節約したい場合は照明リモコンだけでなく、他の家電でも、ボタン追加でもONとOFFにそれぞれリモコン信号を割り当てればスマートホームスキルデバイス1個で2個の信号を割り当てられるのでチャンネルなどもONに4チャンネル、OFFに6チャンネルを割り当てるなどの工夫もできます。
(ボタン追加の場合はボタンの名前を電源と認識できる名前でON、OFF、オン、オフとかでないと認識されないようです、onとかの小文字ではだめでした。)
基本的にスマートホームスキルは電源のONとOFFを制御できるしくみになっているようなので、それにリモコンの信号を割り当てればAlexaで制御できるようです。
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