デジPC記

自作PCやデジタル家電・写真やその他趣味など
(自作PCの作り方ブログ・PCオーディオブログ・その他デジタルな事ブログ)
【本ページはプロモーションが含まれています】
Amazonのアソシエイトとして、「デジPC記」は適格販売により収入を得ています。


スマートスピーカー

Echo StudioとPCモニターで簡易的なホームシアター

Echo Studioをプライムデーの機会にいつもよりお安く

50%OFFを期待していたのですが、今回は40%OFFでした。

届いて開封して取り出してみた感想は

他のアレクサとは違って、でかくて、重くて、

これぞスピーカーっていう感じ。
Echo StudioをFire TV Stick 4K Maxへ接続


そもそもの目的はFire TV Stick 4K Maxと接続して
テレビではなくスピーカーを内蔵していないPCモニター
4KのPCモニターとの組み合わせで簡易的なホームシアターみたいな感じにしようかと

Echo Studioの基本的な初期設定は終了後
アレクサアプリでスピーカーグループの作成が必要みたいで
そこでFire TV Stick 4K MaxとEcho Studioの組み合わせで
ホームシアターシステムを構成します。
(Fire TV Stick 4K MaxはPCモニターのHDMI端子に接続済みで)
スピーカーグループにホームシアターを作成

アレクサアプリからスピーカーグループを作成

Fire TV Stick 4K Maxの設定のディプレイとサウンドに最初はなかった
ホームシアターシステムが出現。
スピーカーグループのホームシアターシステムが出現

ディプレイとサウンド設定の中からオーディオ・ビデオの診断をすると
現在の状態が確認できます
Fire TV Stick 4K Maxオーディオビデオの診断

結果が表示。
PCモニターなのでDolby Visionは「いいえ」になっていますが
オーディオ関係の検出はDolby Atmosなどは「はい」に
サラウンド音響はDolby Digital Plusに設定されます。となっていますが
Dolby Atmosで配信されている動画は
映像ソースの音声の設定次第でDolby Atmosに可能な場合も
(プライムビデオの「シンデレラ」などは再生を始めてから
音声言語を英語にして音声出力をのDolby Atmosに設定。
映像もUltra HD HDRでめちゃ綺麗に再生されました。)
オーディオ・ビデオ診断結果

診断結果の一番下の
Dolby AtmosとHDRコンテンツを再生を選ぶと
サンプル映像と音声が再生され
Dolby ATMOS サンプル再生

これで設定は完了。



当然スマートスピーカーとしてアレクサで音楽再生したり、家電を操作したり
は今まで通り。今まで使用していたアレクサは別の部屋に。
Echo Studio と Fire TV Stick 4K Max

4K動画を楽しむには
動画配信サービスではディズニープラスが今は一番いいような
Disneyプラス 4K作品


本来は4Kテレビとの組み合わせをすべきなのですが
リビングではなくパソコンの置いてある部屋でもそれなりの音でということで
Echo Studio1台で
4KのPCモニターとEcho StudioとFire TV Stick 4K Max
を組み合わせて簡易的なホームシアターの完成です。


動画配信では今のところ基本的にDolby Atmosといっても
ロスレス(Dolby True HD)ではなく、
ロッシー(Dolby Digital Plus)ベースのようなのですが
映像ソースによってDolby Digital Plusとか
Dolby Digital Plusを基本としたDolby Atmosの再生になるような感じ。
この解釈でいいのかな?


[PR] Echo Studio (エコースタジオ)Hi-Fiスマートスピーカーwith 3Dオーディオ&Alexa
Echo Studio (エコースタジオ)Hi-Fiスマートスピーカーwith 3Dオーディオ&Alexa

[PR] Fire TV Stick 4K Max - Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)付属 | ストリーミングメディアプレーヤー
Fire TV Stick 4K Max - Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)付属 | ストリーミングメディアプレーヤー



人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自作PC

RATOCの家電リモコン(RS-WFIREX3)追加購入

RATOCの家電リモコン(RS-WFIREX3)2個目です。
左が去年12月。右が今回購入(Amazon Echo Google Home 対応と)
スマート家電コントローラ  RS-WFIREX3

家電リモコン追加して
 RS-WFIREX3 追加

コンセントつないで
 RS-WFIREX3 電源つないで

Wi-Fi設定して
Wi-Fi設定して

家電リモコン(2)で追加
家電リモコン2個目

あとは制御したい家電のリモコンを今までと同じように作成するだけ。
慣れてしまったので、あっという間に作業完了。


家電リモコン2つ
スマホでも外からそれぞれをコントロールできます。
これで外出先から2部屋のエアコンを帰る前に制御できたり温度などチェックできます。
家電リモコン2個できました


今まではリビングだけで使用していましたが、自分のパソコンルーム用にもう1つ
リビングはGoogle Home Miniで、パソコンルームはAmazon echoでということで
たまたま安くなっていたのか?夕べ寝る前に、Amazonで4980円で販売されていたので思わずポチリ。
RATOCさんの家電リモコンは気に入ってたので(大阪の会社なのでなんとなく応援したくなるというか)、
基本的にこの手のものは、サービスが継続されなければ意味がないので、
RATOCさんなら今後も信頼できるかなと勝手に思っていて、それで揃えたほうがベターかと。
スマートホームスキルも50個まで登録が可能になったので余裕ができたというか、
私の場合、結局カスタムスキルは使用していないので、
Googleアシスタントの方もスマートホーム(Direct Actions)しか使ってません。


RS-WFIREX3について無線LANのルータとの相性の問題なのか?うまく接続できないといった評価もネットでは見受けられますが、家では特に大きな問題も無く安定して動いてます。

ちなみに家の無線LANルータはNECのWG1800HP2(ブリッジモード)で運用。
ファームウェアは古いバージョンのままです。
ファームウェアをアップデートしたら、2.4GHzのみが動作不安定になってスマホも繋がらなくなったので結局戻しました。

いずれまた無線LANのルータを買い換えた時がどうなるか手間がかかりそうですが。

[PR] ラトックシステム スマート家電コントローラ スマホで家電をコントロール 外出先からいつでも自宅の家電製品を遠隔操作できる 【AmazonAlexa対応製品】 RS-WFIREX3
ラトックシステム スマート家電コントローラ スマホで家電をコントロール 外出先からいつでも自宅の家電製品を遠隔操作できる 【AmazonAlexa対応製品】 RS-WFIREX3
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自作PC

ラトック家電リモコン RS-WFIREX3 Google Home スマートホーム(Direct Actions)に対応

ラトックの家電リモコン RS-WFIREX3がGoogle Home スマートホーム(Direct Actions)に対応

但し、Googleアシスタントのスマートホーム(Direct Actions)は今のところ照明とエアコンだけの模様?

カスタムスキル(Conversation Actions)のままでもいいのですが、

やはりスマートホーム(Direct Actions)の方を使用したいので

テレビのチャンネル変更や他の家電のオンオフは例のごとく照明のリモコンにリモコン信号を登録してコントロールしていこうかと



まずは家電リモコンアプリで家電の追加(照明としてリモコンを作成していきます)

家電製品の追加


照明を選択後、手動で学習するを選択
照明を手動で学習

照明の全灯ボタンにテレビの信号を登録、全灯をタップして
このタイミングでテレビのリモコンのチャンネルボタンを家電リモコン本体に向けて押す(4チャンネル)
テレビのリモコン4チャンネルを押す

ここでは全灯だけにテレビの4チャンネルの信号登録
消灯に別チャンネルを登録も可能。(1個のリモコンに2個のチャンネルを登録したい場合)
但し、Googleアシスタントは操作内容を復唱するので名前の付け方にもよりますが
ここの例では4チャンネルという名前にしたので
「4チャンネルをオンにします。」「4チャンネルををオフにします。」とかになっちゃいます。
「4チャンネルをオン」は許せますが「4チャンネルをオフ」って何チャンネル?という感じに
自分がわかっていればチャンネルは変わるのでいいのですが忘れた頃に混乱するかも
照明の全灯にテレビのチャンネル信号を登録

完了をタップして、4チャンネルという名前でOK
4チャンネルという名前で登録

4チャンネルをオンする照明リモコンが完成。
テレビのリモコン4チャンネルの信号を登録

要領は同じで作りたいリモコンの信号を手動で照明の全灯、又は全灯・消灯両方に各信号を登録

照明だらけです。
※ここで注意(「照明をつけて」「ライトをつけて」「電気をつけて」と言ったらGoogleは全部の照明をつけようとするので、ショートカットで本当の照明でつけてもいいものに命令を置き換えておくことが懸命です。(消す方も)
アレクサではそんな事はしなかったのですがGoogleが賢こすぎて困ります。
「照明」「ライト」「ランプ」「電気」の言葉は全照明を示すようです。(googleは)

照明としてリモコンを作成

リモコン信号の手動登録が終わったら
家電リモコンアプリのGoogleアシスタントの設定。
Googleアシスタントの設定

家電リモコンのメールアドレスとパスワードでログイン
家電リモコンのメールアドレスとパスワードでログイン

Googleアシスタントの設定のスマートホームを選択
スマートホームを選択

+をタップして
+をタップしてリモコンを割り当て

スマートホームに割り当てる先ほど作成したリモコンを順番に選択
家電リモコンを順に選択

1チャンネル(全灯のみにテレビの1チャンネルNHK総合テレビの信号を登録した分)
このままOK
1チャンネル


テレビの音量アップダウン(全灯に音量5アップ、消灯に音量5ダウン登録した分)
このままOK
テレビの音量アップダウン

扇風機(全灯に電源オン、消灯に電源オフを登録した分)このままOK
扇風機

20個まで選択可能
選択が終わったら、最後に登録をタップ
スマートホームとして登録

以上で家電リモコンアプリでの操作が完了

次はGoogle Homeアプリでの設定
Google Homeアプリでスマートホームを選択後、
+をタップしてデバイスの追加
一覧の中からから「家電リモコンスマートホーム」をタップ
Google Homeのスマートホームに追加

家電リモコンのメールアドレスとパスワードを入力し、登録
家電リモコンのメールアドレスとパスワードを入力して登録



追加されたデバイスの部屋の割り当て
部屋を割り当てるをタップして、順番にデバイスをタップして割り当てていく
部屋を割り当てる


割り当てる部屋を選択
それぞれ部屋を選択

ここでは以下のように割り当てて完了をタップ
部屋を割り当てて完了
割り当てが完了
12個を割り当て


次にGoogle Homeアプリでショートカットを設定。
(チャンネルアップ)
ショートカットを設定

ショートカット(テレビの音量アップ)
テレビの音量アップショートカット

ショートカット(テレビの音量を下げる)
テレビの音量を下げるショートカット

ショートカット(8チャンネル)
テレビ8チャンネルのショートカット


ここでGoogleが照明を全部つけてしまうので
※「照明をつけて」でGoogleが照明リモコンとして信号登録したリモコンのオンの操作を
全部の照明リモコンに対して行なおうとするので(消す、オフも同じく)
ショートカット(照明をつけて、電気をつけて、ライトをつけて、ランプをつけてなどを置き換え)

ここではシーリングライトのみに置き換えてます
たまにショートカットがきかない時もありますが、言い間違った時に最低限防ぐために。

照明をつけるショートカット


だいたいこんな感じにショートカットを作成
Google Homeショートカット


以上で設定完了。

実際の操作動画が以下のような感じです。


スマートホームに関しては今のところGoogleアシスタントよりアレクサのほうが扱いやすく感じます。
スマートホーム関連の設定項目がアレクサのほうが自分でできるというかGoogleアシスタントは勝手にやってくれる部分があるので自分で制御できないところがあるので。(賢こすぎるというのか忖度するというのか?)
日本語認識に関してはGoogleアシスタントの方が優れているのですが。
両方とも一長一短ですね。






[PR] ラトックシステム スマート家電コントローラ スマホで家電をコントロール 外出先からいつでも自宅の家電製品を遠隔操作できる 【AmazonAlexa対応製品】 RS-WFIREX3
ラトックシステム スマート家電コントローラ スマホで家電をコントロール 外出先からいつでも自宅の家電製品を遠隔操作できる 【AmazonAlexa対応製品】 RS-WFIREX3

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自作PC

Philips Hue SyncでPCやMacからHueカラーランプを音楽に同期させる

今度はPhilips Hueのカラーランプを追加購入。
(またもやタイムセールでこまめに少しでも安く)

Philips Hue(ヒュー) シングルランプv3
Philips Hue(ヒュー) シングルランプv3

スマートスピーカー(Amazon EchoやGoogle Home)で一通り設定を済まして
お部屋をブルーにしてみたりしながらも
hueカラーランプを青色に

カラーランプでしかできないエンターティメント機能を試そうと
Hue Syncというソフトを使用
Philips Hue SyncというPC・Mac用ソフトでパソコンからhueカラーランプをコントロール
パソコンに表示された映像にランプを同期させたりパソコンで再生した音楽にランプを同期させたりできるソフトです。

まずは
スマホのhueアプリの設定でエンターティメントエリアを作成しておく必要があります。
スマホのHueアプリ側でのエンターティメントエリア設定

ランプを指で動かして配置させて
スマホのHueアプリ側でのエンターティメントエリア設定

アプリ上のランプのアニメーション表示に実際のランプの点滅、色が同期しているか
調整をして
スマホのHueアプリ側でのエンターティメントエリア設定

複数のランプがある場合、アプリ上と実際の該当のランプが点滅しているか確認
スマホのHueアプリ側でのエンターティメントエリア設定

問題なければエンターティメントエリアの設定は終了


今度はパソコン側のソフトの設定
ダウンロードサイトに行ってHue Syncをダウンロード
(MacでもWindowsでも ちなみにWindows7は対応していませんでした)
https://www2.meethue.com/ja-jp/entertainment/hue-sync
Hue Syncをダウンロード


Hue Syncをインストール
Hue Syncをインストール

インストールフォルダを指定(そのまま次へ)
Hue Syncインストールフォルダ

ネットワーク上のhueブリッジを探します。(search for bridge)
Hue ブリッジをサーチ

hueブリッジが見つかったので接続へ(connect)
Hue ブリッジ接続へ

Hueブリッジのボタンを押して接続完了
Hueブリッジのボタンを押して接続完了



Macの場合(プライバシー環境設定でアクセスを許可に)
MacでのHue syncの設定

Macの場合(プライバシー設定画面)
スクリーンショット 2018-06-02 14.16.13




Hue syncを起動

Hue Syncの画面1(シーンでhueランプの制御)
Hue Syncの画面(シーンでhueランプの制御)

Hue Sync画面2(パソコンゲーム画面でのHueランプを同期させる)
Hue Sync(パソコンゲーム画面でのHueランプを同期させる)

Hue Sync画面3(パソコンでの音楽にhueランプを同期させる)
Hue Sync(パソコンでの音楽にhueランプを同期させる)

Hue Sync画面4(パソコンに表示される映像にhueランプを同期させる)
Hue Sync(パソコンに表示される映像にhueランプを同期させる)

それぞれ左から順に
Subtle(ゆるやに色が変わってたり光ったり)、Moderrate(適度な)、High(高い)、Intense(激しい)
というかんじでランプの光り方を選択できます。
点滅が苦手で、酔いそうな方はSubtleでもいいのかも
私も音楽に同期してModerrateでランプを見ながらずっとテストをしていて酔いそうに

WindowsPCで音楽に同期させてみたりPCゲームの映像に同期させたり
PC画面の映像に合わせて青くなったり赤くなったりと、
ブラウザーでスクロールしていても色が変わります。

映画など映像の再生は注意が必要
録画したブルーレイディスクの映像はダメ(PowerDVDソフトで再生)でしたが(DRM保護の関係?)、
グーグルクロムのブラウザでAmazonプライムビデオはうまく同期して大丈夫でした。
(ブラウザがIEとサファリでのAmazonプライムビデオはダメでランプ消灯反応なしでした)

すぐに飽きそうですがちょっと遊べます。
windowsPCで音楽を再生してHueランプを同期

MacBookでも
音楽の同期はうまくいくのですが
映像に同期させるとMacBookのファンがフル回転でうるさくてパワー不足かな?
MacでもHue sync

Macで実際に音楽に同期させた動画が以下のような感じに


以上です。

[PR] Philips Hue(ヒュー) シングルランプv3 929001367902 【Works with Alexa認定製品】
Philips Hue(ヒュー) シングルランプv3 929001367902 【Works with Alexa認定製品】
[PR] Philips Hue(ヒュー) ブリッジ 929001180614【Works with Alexa認定製品】
Philips Hue(ヒュー) ブリッジ 929001180614【Works with Alexa認定製品】
[PR] Philips Hue(ヒュー) スターターセット v3 929001367901【Works with Alexa認定製品】
Philips Hue(ヒュー) スターターセット v3 929001367901【Works with Alexa認定製品】


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自作PC







タイムセールにつられてPhilips Hue(ヒュー) ホワイトグラデーション スターターセットを

タイムセールにつられて
Philips Hue(ヒュー) ホワイトグラデーション スターターセットをポチッと

思ってたよりコンパクトな箱でした。
Philips Hue(ヒュー) ホワイトグラデーション スターターセット

ホワイトグラデーションランプ2個とブリッジとDimmerスイッチ
Hue ホワイトグラデーション スターターセット開封

ランプの形は先が丸くなくてちょっと長いというかPanasonicのLED電球との比較です。
hue電球とPanasonicのLED電球比較

基本的にLED電球としてこのまま電球色として普通使用は可能ですが
段階的に導入される場合を除いてこのままじゃもったいないので
ブリッジと接続してDimmerスイッチでコントロール可能に(ランプを照明器具にセットしてブリッジの電源入れるだけ)、さらにhueアプリをスマホにインストールしてスマホでコントロール可能に、さらにスマートスピーカー(Amazon echoやGoogle Homeなど)と連携して音声コントロール可能に


hueアプリをとりあえずインストール
(ランプの調光以外にもソフトウェアの更新など含めブリッジ、ランプ、アクセサリーなどの設定管理する為のアプリ)

Philips Hueアカウントも作成してログインも
hueアプリインストール


Hueブリッジの検出、アプリの指示に従って順々にセットアップ。
ブリッジの検出

Hue bridgeの更新、今すぐ更新
ブリッジの更新処理

更新して、完了。
ブリッジ更新中

hueアプリ設定項目は以下のような内容
ブリッジ、ルーム、ライト、アクセサリー、エンタティメント、ソフトウェア更新など
Hueアプリ設定画面

ルームのセットアップ
ルームのセットアップ

とりあえずルームタイプを書斎で
とりあえず書斎で

ルーム名をパソコンルームと名前を変更。
名前をパソコンルームに変更

ランプ毎に色々明るさ変えたり色変えたりいじれるようです。
ライト単位で調光操作がいろいろ

ルーム名やランプの名前も好きな名前に
スマートスピーカーで認識しやすい名前にこの段階で変えておくか後で変えるか?
「アレクサ、パソコンルームをつけて」「OkGoogle、パソコンルームをつけて」などルーム単位やランプ単位など、アレクサで「アレクサ、1番ライトをつけて」ではダメで漢数字に変えて「アレクサ、一番ライトをつけて」だと反応してくれました。
アレクサの場合アレクサアプリのスマートホームデバイス名で変更しても、定型アクションの呼び出し方で変えてもOK、Googleアシスタントの場合はGoogleHomeアプリのショートカットで呼びだし方を変えればOK


ライト名も好きな名前に

シーン選択ですばやく明るさや色の変更が可能に。
スマホだけでも調光が面白い。
それから外出先でスマホから遠隔操作でオンオフも。
シーン設定ですばやく調光


次にスマートスピーカーAmazon Echo(アレクサ)の設定
アレクサアプリでHueのスキルを有効に。
アレクサのスキルを有効に

hueのアカウントでログイン
作成したアカウントでログイン

アレクサとhueのリンク完了
Hueリンク完了

アレクサアプリでスマートホームデバイスの追加
スマートホームデバイスの追加

パソコンルーム(ルーム)、ライト(すべてのライトをライトと名前変更)、
一番ライト(ランプ1)、二番ライト(ランプ2)のデバイスが追加される
ルームや全てのライト、ここのライトがデバイスとして追加される

シーンも追加されるが「アレクサ、(シーン名)をつけて」という使い方なので、長すぎるのとこのままではアレクサで認識してくれそうにないのでシーンを音声コントロールしたい場合は、定型アクションで認識しやすい言葉で呼び出し方を変える必要があるかも。
シーンも同時に追加される

で次はスマートスピーカーGoogle Home(Googleアシスタント)の設定
Google Homeアプリのスマートホーム設定でデバイスの追加
Googleアシスタントのスマートホームに追加



Philips Hueを選んで
Philips Hueを選ぶ


これもアレクサの時と同じく、hueアカウントでログイン
hueのアカウントでログイン


デバイスが追加される

デバイスが追加される


以上
これで、Dimmerスイッチ、スマホ、スマートスピーカー全てでHueランプがコントロール可能に。
たかがランプをつけたり消したり、調光したりするだけの事なのですが、思っていたより楽しいというか面白い。
ブリッジは1階に設置しましたが、Zigbee LigtLinkはどこまで届くのかと2階までランプを持っていって試してみると問題なく動作したので2階まで届いているようでした。

で簡単な操作動画も
Philips hueランプ Amazon echo(Alexa)とGoogle Home(Googleアシスタント)で操作



アレクサアプリでの色の指定は以下のようになっているので
アレクサアプリで色指定

音声で色の指定を試してみると
アレクサの方は
「ライトを電球色にして」「ライトを白くして」は問題なく聞き取ってくれるのですが
「ライトをソフトホワイトにして」はいったりいかなかったり、言いにくいので私の滑舌の問題かも
「ライトを昼光色にして」は昼白色にされて、「ライトを昼白色して」はそのように設定できないと受け付けてくれませんでした。このあたりは定型アクションで認識しやすい呼び出し方に変える必要がありそうです。
Googleアシスタントの方は
「ソフトホワイトにして」はうまくいかず、それ以外は全て聞き取ってくれ、そのように色を変えてくれました。
明るさの指定はいずれも問題なく「ライトを~パーセントにして」で指定の数字のパーセントの明るさにしてくれました。

[PR] Philips Hue(ヒュー) ホワイトグラデーション スターターセット【Works with Alexa認定製品】
Philips Hue(ヒュー) ホワイトグラデーション スターターセット【Works with Alexa認定製品】
[PR] ヤザワ ウッドセードクリップライト ナチュラル CLX60X01NA
ヤザワ ウッドセードクリップライト ナチュラル CLX60X01NA
[PR] Google Home Mini チョーク(グーグル ホーム ミニ チョーク)

[PR] Amazon Echo (Newモデル)、サンドストーン (ファブリック)
Amazon Echo (Newモデル)、サンドストーン (ファブリック)
[PR] Amazon Echo Dot (Newモデル)、ホワイト
Amazon Echo Dot (Newモデル)、ホワイト


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自作PC